PennHIP方式の検査を受けました(2000.4月)
今回の検査は三重県鈴鹿市の石田動物病院でお世話になりました。
最初に、普通に体重、体温、心音を診て頂いたあとアレルギーや現在かかっている病気の有無等の
問診を経て、鎮静剤を打たれたレノンは15分ほど別室へ。その間に模型や他の犬のレントゲン写真を
見ながら検査の説明を受けました。
その後、鎮静剤が効いたレノンが診察室に戻ってきて吸引麻酔の後レントゲン撮影が行われました。
PennHIP方式の検査は3枚のレントゲン写真によって行われます。
まず、犬を仰向けにし、後脚をかえるの足のように開脚させディストラクター開器という特殊な型枠を
あてがって、股関節を外側に牽引したものと内側に圧迫したものを各1枚撮ります。この2枚で
Distraction Index(DI):緩みの係数を算出します。
係数の出し方は、圧迫した時の大腿骨頭の中心から牽引したときの中心までの距離をdとし、
そのdを大腿骨頭の描く円の半径で割ります。DI=d/r